第4コーナーを回りました!!……パレードまであと1カ月

10月8日に、第3回の実行委員会が開かれました。

パレードまであと1カ月。第4コーナーを回り、いよいよ追い込みの準備を進めていくことになります。
実行委員会では、当日の参加団体・者(約20団体、350名)の確認、パレードの実施形態について主に話し合われました。

また、当日蓮馨寺で併催される「国際交流フェスタ」の代表も参席し、当日の双方のスケジュール調整を行い、協力して市民に楽しんでもらうよう準備していくことを再確認しました。

新しい動きとしては、韓国の釜山で「朝鮮通信使歴史館」(今年4月に開館)を運営する釜山文化財団から唐人揃いの視察に来られることが報告されました。今後の交流に大きな意味を持つものになります。

ソウルから自転車で朝鮮通信使の道を走って、川越まで来られるパク・ソンベさんは、当日、朝鮮通信使の正使役をやっていただくことになり、自転車ともどもパレードの先頭に立ちます。

これから、1カ月の準備と当日のパレードのためには、パレードへの参加者だけでなく、さまざまなボランティアスタッフの協力が必要です。

準備の日程や役割等についての協力のお願いは、こちらをご覧ください。LinkIcon

チラシとポスターができました!

9月3日に、第2回の実行委員会が開かれました。
企画、予算、宣伝などの検討が行われ、今年のチラシ、ポスターもできあがりました。
いよいよ、11月のパレード本番へ本格的に動き始めます。
今年は、震災への国際的な支援への感謝を表し、
これから助け合って復興の道を歩む気持ちを込めたパレードになります。
また、韓国から自転車「朝鮮通信使」がはるばるやってきたり、
蓮馨寺では「国際交流フェスタ2011」が同日併催されるなど、多彩な催しが行われます。
周りの方々に声をかけていただき、11月13日(日)は、ぜひ川越へいらしてください。

韓国ソウルからやってくる!
自転車「朝鮮通信使」!

朴成培(パク・ソンベ)さんが
朝鮮通信使の道を走り、川越へ

●朴成培(パク・ソンベ)さんからメッセージ

日本の皆さん、このたびの大地震・津波・原発問題など、本当に大変だと思います。
私達も震災直後から、出来ることからやろうと努力しました。
江戸時代、日本と朝鮮は通信使を通じて助け合ってきました。
その道をソウルから自転車で走ります。皆さんが元気になるよう、頑張りたいと思います。
待っていてください。

朴成培(パク・ソンベ)

soulkara.png

CIMG8562.jpg

毎年「ジュリア祭」を開く
神津島からも特別参加

神津島と「おたあジュリア」

juria.png豊臣秀吉の朝鮮侵略で何万もの朝鮮人が拉致・連行されましたが、そのなかに小西行長に連れてこられた一人の少女がいました。彼女はキリシタン大名の小西のもとで成長し「おたあジュリア」と呼ばれました。
小西は関ヶ原の戦いで敗れ処刑されたため徳川家康の大奥に仕えました。1612年幕府はキリスト教禁止令を発しましたが、「おたあ」はそれを拒否したため伊豆諸島の神津島に流されました。
島には「流人墓地」の中にジュリアの墓とされる石塔があり、毎年5月に島をあげて「ジュリア祭」が行われています。

今年は「国際交流フェスタ2011」と同日併催

展示や民芸品販売、エスニック料理など……蓮馨寺で


IMGP9445.jpgIMGP9515.jpgP1020766.jpg例年、11月に1週間を挟んで開催されてきた「唐人揃いパレード」と「国際交流フェスタ」。今年は、同日に併催することになりました。会場も、「唐人揃いパレード」の集合・開会と交流会が開かれる蓮馨寺で開かれます。
「国際交流フェスタ2011」は午前10時半〜午後3時半まで、約20の団体、お店がテントでボランティア活動の展示や民芸品販売、エスニック料理などを紹介・販売します。また、フォルクローレやブラジル格闘技などのパフォーマンスの披露も行われます。
(写真は昨年の「国際交流フェスタ」)